プチブレイクのトーリン・プリンス、ホークスを牽引せよ!

プチブレイク、

 

トーリン・プリンス(アトランタ・ホークス)。

Instagram(Taurean Prince@taureanprince)https://www.instagram.com/p/BRdgXTQhPDa/?hl=ja&taken-by=taureanprince

 

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・ゴーゴー!

10年連続でプレーオフに出場しているアトランタ・ホークス(43勝39敗)。器用にチーム構成を変更しながら10年間勝ち続けてきたホークスだが、今のところ17-18シーズンは目立った選手をそろえることができず厳しい戦いになることが予想されている。11年連続のプレーオフ進出を狙うにはトーリン・プリンス(Taurean Prince)がどれだけ成長できるかにかかっているといっても過言ではない。

 

2年目を迎える23歳のトーリンプリンスは2016年のドラフト全体12位でユタ・ジャズに指名された。のち、ジェフ・ティーグらが絡む3チーム間トレードによってその交渉権はホークスに渡る。203センチのスモールフォワードである彼はベイラー大学(Baylor University)で4シーズン過ごし、4年目には平均15.9得点、6.1リバウンド、2.3アシストを記録。在学時には所属地区のシックスマン賞(2015)やファーストチーム(2016)に選ばれるなどした。

 

ドラフト時の評価は、フィジカルやスピードを生かしたディフェンスが高く評価されていた感じ。

 

アアアー!!!(36秒)

 

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NBA1年目の16-17シーズンは前半こそ出番は回ってこなかったが、ディフェンスの貢献から徐々に信頼を積み重ね、終わってみればレギュラーシーズン最後の10試合とプレーオフの全6試合でホークスの先発を経験するまでになった(20試合以上出場したホークスの選手の中でトップのディフェンシブレイティングをマーク)。

 

トーリンプリンスはレギュラーシーズン59試合に出場し10試合で先発。

ベンチから出場した49試合では平均13.7分、4.5得点、FG成功率39.5%(1.5-3.9)、3P成功率32.4%(0.4-1.4)、FT成功率84.5%(1.0-1.2)、2.4リバウンド、0.8アシスト、0.6スティール、0.9ターンオーバーを記録。

 

先発したレギュラーシーズン最後の10試合では平均31.0分、11.4得点、FG成功率41.1%(3.9-9.5)、3P成功率32.4%(1.1-3.4)、FT成功率69.4%(2.5-3.6)、3.9リバウンド、1.6アシスト、1.4スティール、1.8ターンオーバーをマーク。

 

そして、ワシントン・ウィザーズとのプレーオフ1回戦(2勝4敗)では平均31.2分、11.2得点、FG成功率55.8%(4.8-8.7)、3P成功率28.6%(0.7-2.3)、FT成功率100%(0.8-0.8)、5.3リバウンド、1.3アシスト、1.2ターンオーバーの華々しいプレーオフデューを飾った。

 

ハッスルだ!プレーオフで16得点!!(2分17秒)

 

プリンスのプレーオフにおけるパフォーマンスは多くのファンの心をつかんだ。ディフェンスでの活躍からチームを鼓舞することをはじめ、オフェンスでも平均2桁得点をマークした。FG成功率も55.8%と高く、シュートセレクションの良さが際立っていた。オフザボールの動きも非常に良く、カットインから攻撃のチャンスをいくつも作っていた印象だ。フィジカルが強いのでドライブも力強く、オフェンスはまだまだ伸びそう。

 

2年目となる17-18シーズンは開幕から先発でみてみたい。昨季の大半はケント・ベイズモアやタボ・セフォローシャがスモールフォワードのスタメンだったが、タボセフォローシャは移籍し、シューティングガードのカイル・コーバーとティム・ハーダウェイ・ジュニアも移籍したため、ケントベイズモアがシューティングガード、トーリンプリンスがスモールフォワードの先発となる可能性は高い。

 

ハーダウェイやドワイト・ハワード、ポール・ミルサップが抜けたため、プレーオフでウィザーズと対戦したときの先発組はプリンスとガードのデニス・シュローダーしかいない。プリンスは攻守ともに良い選手になると思うので今後も注目したいところ。

 

キャリアハイの20得点!(1分48秒)

 

ホウ!(30秒)

 

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