デアンドレ・ジョーダン-驚異のFG成功率でプレーオフに挑む

クリッパーズ一筋、

 

デアンドレ・ジョーダン(ロサンゼルス・クリッパーズ)。

Twitter:DeAndre Jordan(@DeAndre)2016/1/7

 

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・第4シード

ブレイク・グリフィンやクリス・ポールの離脱がありながらもシーズン51勝を記録し、6季連続となるプレーオフ出場を決めたロサンゼルス・クリッパーズ。最近の5シーズンで常に50勝以上をマークしているそのプレーオフの常連チームはレギュラーシーズンを7連勝で締めくくるなどポストシーズンへの勢いはバッチリだ。そんなクリッパーズにはディフェンスの大黒柱として9年目となるセンター、デアンドレ・ジョーダン(DeAndre Jordan)が所属している。

 

今季最も多くディフェンシブリバウンドを取った(816本)211センチのデアンドレジョーダンは例年通りこのシーズンも高いパフォーマンスを維持し続けチームの勝利に貢献した。81試合で先発し平均31.7分、12.7得点、FG成功率71.4%(5.1-7.1)、13.8リバウンド、1.2アシスト、1.7ブロック、1.4ターンオーバーを記録。2013年から5季連続でFG成功率がリーグ1位であり、3季連続でFG成功率が70%を超えている。特に今季はFG成功率がキャリアハイの71.4%の異常ぶりでオフェンスのリズムを乱すことはなかった。

 

ピックアンドロールからのアリウープが代名詞のデアンドレジョーダンとクリスポールのコンビはチーム最強ともいえるほどで、年々そのクオリティは向上している。彼らがコートでプレーした合計出場時間は2 Man Lineups上はチーム3番目の1732分であり、その間のクリッパーズのオフェンシブレイティング(100ポゼッション当たりのチームの得点指標、OR)は116.7ポイントでディフェンシブレイティング(100ポゼッション当たりのチームの失点指標、DR)は100.0ポイントとなっている。出場時間の長さを考えればORもDRもこれ以上のバリューを出せるコンビはチームにおらず、加えてネットレイティング(ORとDRの差)16.7ポイントはこのデュオの過去最高を記録している。

 

であんどれトップ10(2分4秒)

 

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プレーオフの1回戦は同じくレギュラーシーズン51勝31敗を記録したユタ・ジャズ(第5シード)と対戦。デアンドレジョーダンとルディ・ゴベールというNBAトップレベルのセンター対決が注目を集めたものの、ゴベールは第1試合開始早々に左ひざの接触によるアクシデントでコートを去ってしまった。惜しいという他ないがファーストラウンドのうちにルデイゴーベルが復帰する可能性もまだあるとのことなので期待したい。

 

結局この試合はジョー・ジョンソンのブザービーターでジャズが先勝し、クリッパーズはホームで黒星スタートとなった。ジョーダンは10得点15リバウンド3ブロックの活躍を見せたものの一歩及ばなかったが、プレーの方向は間違っていないと思う。オフェンスでピックアンドロールを使うのも上手いし、ディフェンスでそれに対処するのも上手い。第2試合も注目したいです!

 

キャリアハイの29得点!(3分19秒)

 

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