点取り屋のデビン・ブッカーはサンズの救世主になるのか

サンズの救世主、

 

デビン・ブッカー(フェニックス・サンズ)。

Instagram(Devin Booker@dbook)https://www.instagram.com/p/BSC7Xl6AVR_/?taken-by=dbook&hl=ja

 

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・得点力あり

かつてリーグを席捲したフェニックス・サンズはフランチャイズ史上最大といえるどん底を経験している。プレーオフは2010年から参加しておらず、最近の2シーズンはどちらも25勝すら達していない(15-16:23勝、16-17:24勝)。非常事態ともいえるサンズだが、2015年のドラフト13位で彗星のごとくやってきたデビン・ブッカー(Devin Booker)はその状況を好転させるパワーを秘めているかもしれない。

 

198センチのシューティングガードであるデビンブッカーは、今季完全に先発として定着し78試合に出場した。平均35分、22.1得点、FG成功率42.3%(7.8-18.3)、3P成功率36.3%(1.9-5.2)、FT成功率83.2%(4.7-5.7)、3.4アシスト、3.2リバウンド、0.9スティール、3.1ターンオーバーを記録している。

 

スタッツは軒並みすべて向上しており、まだ20歳ながらそのポテンシャルを大いに買われ、試合の経験を積み続けている。特筆すべきはやはり得点だろう。昨シーズンの13.8得点から22.1得点へと大幅にアップし、1試合当たりのFGアテンプトも昨季から7本増加した。

 

おu!(49秒)

 

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早くもサンズのトップスコアラーとなったデビンブッカーはアウトサイドにまだ波があるものの毎試合コンスタントに得点を重ねている。1月3日から2月4日までの16試合で少なくとも20点以上をマークし続け、その間の平均得点を26.6点とし、4試合で30得点を残した。レギュラーシーズン全体でみると78試合中47試合で20点オーバー。

 

また、3月24日のボストン・セルティックス戦(120-130、負け)では45分出場しキャリアハイの70得点(21-40)を派手にかっさらった。

 

OMG(8分33秒)

 

サンズの再建には数シーズンかかるだろうが、デビンブッカーがその中心となることは間違いないだろう。貪欲な点取り屋として勝負どころのクラッチタイムでも積極的にシュートを放り、フリースローへつなげるショットも非常に上手い。ディフェンスは強化ポイントでリバウンドやアシストもまだまだ伸びると思う。

 

チームのガードにはエリック・ブレッドソーやタイラー・ユリスがいるが、もし今年のNBAドラフトでサンズがポイントガードを指名しなければ、ブッカーを司令塔で起用してみるのも面白い。シューティングガードだったジェームズ・ハーデンをポイントガードで起用したら効率の良いオフェンスになったイメージで。ともあれ、ブッカーは爆発力のあるスコアラーになる可能性が十分にあるので来季も楽しみにしたいところ。

 

ベストプレー集!(4分)

 

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