ウェイン・セルデンよ、グリズリーズの顔となれ!


どうか、

 

ウェイン・セルデン(メンフィス・グリズリーズ)。

Instagram(ayne@wayneseldenjr)https://www.instagram.com/p/BViWc3agru5/?hl=ja&taken-by=wayneseldenjr

 

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・GO!!

新しく赴任したデビッド・フィッツデールHCの指揮のもと、7年連続でプレーオフに出場したメンフィス・グリズリーズ(43勝39敗)。長くメンフィスの顔だったトニー・アレンとザック・ランドルフが抜けたため、グリズリーズはマイク・コンリーとマーク・ガソルを軸に新たなページを描こうとしている。まだ現段階ではロスターに登録されている選手が多く、開幕までの間にどのような選抜が行われるかは定かではないが、どうかウェイン・セルデン(Wayne Selden,196センチ,104.3キロ)に見せ場の機会を与えてほしい。

 

NBA2年目を迎える22歳のウェインセルデンはドラフト外からメンフィスのロスター入りまで漕ぎ着けた選手だ。彼はカンザス大(University of Kansas)で3年間プレーし、その3年次には平均13.8得点、3.5リバウンド、2.6アシストをマークしている。ドラフト時の評価としては、攻守ともに上位レベルでサイズやボディコントロールも問題ないが、今一つポテンシャルに疑問符が付くといった感じ。

 

2016年のドラフトで指名されず、昨季はグリズリーズ傘下のNBADリーグチームでキャリアをスタートさせた。Dリーグの35試合で平均18.5得点、4.8リバウンド、2.9アシストをマークした後、2017年の3月8日にニューオリンズ・ペリカンズから声がかかり10日間の契約を果たす。ペリカンズでは3試合に出場し(平均5.3得点、1.7リバウンド)、契約が切れた10日後に今度はグリズリーズと複数年の契約を結んだ。

 

3月こそプレータイムは多くないが、4月は比較的勝ち星に余裕がありトニーアレンやビンス・カーターの負担を減らす目的もあって、セルデンは6試合で平均27.5分の出場機会を得た。その間彼は平均8.2得点、FG成功率42.9%(3.0-7.0)、3P成功率20.0%(0.5-2.5)、FT成功率62.5%(1.7-2.7)、2.0アシスト、1.5リバウンド、1.3ターンオーバーを記録。プレーオフのサンアントニオ・スパーズ戦でも6試合すべてに出場し、勝利した第3戦ではベンチから最多の10得点をあげチームを盛り上げた。

 

OMG!!!!!!!!!!!!(32秒)

 

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ウェインセルデンはこのオフにグリズリーズと新しく2年の契約を結んだ。彼は初めて参加したラスベガスでのサマーリーグで、その契約は良い結果をもたらすことを期待させる好プレーを見せた。チームを牽引するスコアラーとしてインパクトを残し、出場した6試合で平均30.5分、22.7得点、3.8リバウンド、3アシスト、1.7スティールを記録。

 

チームを5勝1敗に導いたことと、そのスコアリング能力が評価されセルデンはオールトーナメントセカンドチームに選出されている。スペースを自分で作り出すことや、ペネトレイトは彼の武器といってよく、フィジカルも強いのでディフェンスも悪くない。そして、シーズン中も見せたが、あの爆発力のあるダンクはすごいと思った。

 

 

 

サマーリーグでの活躍が今シーズンのパフォーマンスに直結するとは限らないけれども、ウェインセルデンはもっと成長するポテンシャルがあると思うので大いに期待したいところ。特にも、グリズリーズは若手の育成が苦手な感じがするので、セルデンの成長がそれを覆す好例になれば最高。しかし、問題なのはコンスタントな出場時間が確保できるかどうかということ。

 

現段階でのガード陣だけでもマイク・コンリー、アンドリュー・ハリソン、ウェイド・ボールドウィン、マリオ・チャルマーズ、タイリーク・エバンス、ウェイン・セルデン、ベン・マクレモア、トロイ・ダニエルズ、コビ・シモンズがおり、大渋滞中。シューティングガードの起用で考えて、エバンスのバックアップとしてシューターのダニエルズと同じくらいのプレータイムになると良いのかなと思う。ただ、エバンスがこなければセルデンをスタメンに推したいくらいだったとは付け加えたい… メンフィスレッツゴー!

 

サマーリーグにて33得点!(4分46秒)

 

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