スパーズに新たな有望株、ブライン・フォーブス現る


くるか、

 

ブライン・フォーブス(サンアントニオ・スパーズ)。

Instagram(@brynforbes)https://www.instagram.com/p/BSoyMoyjQo8/?taken-by=brynforbes

 

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・コンボガード

トニー・パーカーとカワイ・レナードの離脱により、万全なプレーオフとはならなかったサンアントニオ・スパーズ。20シーズン連続でプレーオフに出場し、18シーズン連続でレギュラーシーズン50勝以上を達成しているそのチームは、卓越した選手育成の観点から、新しくスポットが当たるであろう選手を揃えている。NBA2年目24歳のブライン・フォーブス(Bryn Forbes)はその中の一人に違いない。

 

190センチのコンボガードであるブラインフォーブスは、ドラフト外から昨季スパーズの開幕ロスター入りを果たした選手だ。61勝を遂げた強豪スパーズでは出場がほとんどなく、36試合に出場の平均7.9分、2.6得点に終わった。しかし、NBADリーグでは19試合に出場し平均23.3得点、FG成功率50%、3P成功率45.9%の素晴らしい結果を残している。

 

フォーブスの最大のウリは素早いリリースからのアウトサイド。大学での4年間(クリーブランド州立大学で1~2年、ミシガン州立大学で3~4年)における3P成功率は43.5%と高い水準をキープし続けた。また、レギュラーシーズン終盤のダラス・マーベリックス戦ではスリー4本を含む27得点と6アシスト、3リバウンド、そして29分出場するなど彼にとってキャリアハイ尽くしの日となった。

 

そのダラス戦!(3分3秒)

 

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2年連続の開幕ロスター入りを目指すブラインフォーブスは今年のサマーリーグで強烈なインパクトを残した。計8試合に出場し平均29.2分、24.3得点、FG成功率41.4%(7.3-17.5)、3P成功率39.1%(3.1-8.0)、FT成功率89.8%(6.6-7.4)。うち、30点越えが3度あった(vsシクサーズ35得点(FT17-17)、ブレイザーズ35得点(スリー6-11本)、セルツ31得点(スリー6-8))。

 

このサマーリーグにおけるフォーブスのスコアラーぶりは注目に値するというものだ。彼の武器はスリーであることは間違いないが、それだけではないことが証明された。フリースローから得点できるスキルやタフさがあり、これまではキャッチアンドシュートのイメージが強かったがフローターやドライブから得点を重ねたりとオフェンス面での向上が見られる。スパーズが今年全体29位で指名したガードのデリック・ホワイトよりも目立つ活躍だった。

 

オーランド・マジックへ移籍したジョナソン・シモンズがサマーリーグでの活躍を機にローテーション入りをしたように、フォーブスもその可能性は十分ある。パーカーの復帰は来年とされているから、ディジョンテ・マレーやパティ・ミルズ、ダニー・グリーン、マヌ・ジノビリらと共にスパーズのガード陣を盛り上げてくれることを期待!

 

サマーリーグにて35点!動きがDローズのよう(3分55秒)

 

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