ドラ2のブランドン・イングラムどうだった?


楽しみな、

 

ブランドン・イングラム(ロサンゼルス・レイカーズ)。

Instagram(Brandon X. Ingram@1ngram4)https://www.instagram.com/p/BMaz57PBoUE/?taken-by=1ngram4&hl=ja

 

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・再建中

今季レギュラーシーズン開幕戦でヒューストン・ロケッツに勝利し、開幕から6試合目のゴールデンステイト・ウォリアーズにも勝利するなどサプライズをもたらしたロサンゼルス・レイカーズ。12月に入るまで10勝10敗だったそのチームは、その後の8連敗を境に大きく調子を落とし、結局26勝59敗と再建は始まったばかりという印象を抱かせた。そして、今季のレイカーズの話題の一つとしてルーキーのブランドン・イングラム(Brandon Ingram)がどのようなプレーを見せてくれるか、ということに注目が集まっていた。

 

2016年のNBAドラフト全体2位でレイカーズから指名されたスモールフォワードのブランドンイングラムはデューク大(Duke University)出身。同大学で1シーズンプレーし平均17.3得点、6.8リバウンド、2アシストを記録している。206センチのサイズと220センチのウイングスパンを武器に、ポテンシャルは青天井。どこからでも点が取れ、チーム戦術も得意な選手という感じで、よくケビン・デュラントと比較される。

 

おお!!(28秒)

 

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このルーキーイヤーは79試合に出場し40試合で先発した。平均28.8分、9.4得点、FG成功率40.2%(3.5-8.7)、3P成功率29.4%(0.7-2.4)、FT成功率62.1%(1.7-2.7)、4リバウンド、2.1アシスト、0.6スティール、1.5ターンオーバーを記録。

 

9.4得点はルーキー全体で7番目だったが、1試合当たりの出場時間28.8分はルーキートップとなっている。キャリアハイは2月26日のサンアントニオ・スパーズ戦(98-119、負け)で22得点(10-15)を記録したとき。

 

スタッツ的にはそれほどインパクトのあるシーズンではなかった。しかし、NBAで2番目に若いこの19歳の新人にラベルを貼るのはまだ早計というものだ。ブランドンイングラムはカール・アンソニー・タウンズ(1年目:18.3得点)やカイリー・アービング(1年目:18.5得点)のように頭一つ抜けたパフォーマンスはできなかったけれども、今やオールスターのカワイ・レナード(1年目:7.9得点)やポール・ジョージ(1年目:7.8得点)、そしてコービー・ブライアント(1年目:7.6得点)がそうであったように、2年目以降ぐんぐん成長していくタイプとみるべきだ。イングラムはフィジカルに難があるにしては良いペリメーターディフェンスをしていると思うし、試合を重ねるごとにオフェンスがどんどん良くなっている。

 

()内は試合数

 

表から分かるように、得点とFG成功率共に3月をピークに良い方向に動いていた。積極的にドライブを仕掛け、スコアリング能力が着々と向上しているなという感じ。シュートだけでなく、ディフェンスやパス、ブロックやリバウンド、スティールなど多方面な活躍を期待させた。来季のレイカーズのロスターがどうなるのか検討がつかないけれども、引き続きブランドンイングラムに注目していきたいところ。

 

キャリアハイの22得点 vsスパーズ(3分26秒)

 

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