ジャマイカル・グリーンは活躍できるか


いざ、

 

ジャマイカル・グリーン(メンフィス・グリズリーズ)。

Instagram(JaMychal Green@roadtoriches_0)https://www.instagram.com/p/BOxa_l0h9ZK/?taken-by=roadtoriches_0

 

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・第7シード

7シーズン連続でプレーオフ出場を決めたウエスト第7シードのメンフィス・グリズリーズ(43勝39敗)。今季からチャンドラー・パーソンズを新たに加えたが怪我により長期離脱を余儀なくされ、トニー・アレンもふくらはぎの負傷でプレーオフに出場できていない。しかしながら、マイク・コンリーとマーク・ガソルの活躍もあってサンアントニオ・スパーズとのファーストラウンドを2勝2敗としている。

 

プレーオフではお馴染みの顔合わせともいえる両チームは昨季もファーストラウンドでぶつかったが、メンフィスはコンリーとガソルが離脱していたため一方的な試合が続きスイープ負けを喫した。雪辱を誓うグリズリーズは今季62勝のスパーズ相手にアウェイで2連敗した後、ホームで2連勝し反撃の狼煙を上げた。NBA3年目のパワーフォワード、ジャマイカル・グリーン(JaMychal Green)はそんなエキサイティングなファーストラウンドを展開するに欠かせない選手だ。

 

スパーズに2連敗した際のジャマイカルグリーンはどちらも15分の出場のみでゲームにインパクトを与えることはできなかったが、3試合目は24分出場し8得点、FG成功率57.1%(4-7)、6リバウンド、OTの末辛勝した4試合目は26分出場し14得点、FG成功率62.5%(5-8)、4リバウンドを記録し勝利に貢献した。エナジー溢れるプレーでチームを盛り上げると同時に、コンリーやガソルといった主役を一層光らせる効率的な動きをしていた。この2試合でグリーンがコートにいる間のオフェンシブレイティング(100ポゼッション当たりの得点指標)は125.8ポイントと非常に高いことからもそれが伺える。

 

4試合目14得点!(1分24秒)

 

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今季からデビッド・フィッツデール新HCのもと、206センチのジャマイカル・グリーンは77試合に出場し75試合で先発。平均27.3分、8.9得点、FG成功率50.1(3.2-6.5)、3P成功率38.2%(0.7-1.9)、FT成功率80.2%(1.7-2.2)、7.1リバウンド、1.1アシスト、1.2ターンオーバーを記録した。

 

得点やリバウンドはキャリアハイをマーク。78試合に出場した昨季はバックアップが多かったが、今季はほとんどの試合でスターターを務めた。逆にザック・ランドルフをシックスマンで起用するなどグリズリーズはチーム編成を少しアレンジしている(ちなみにスパーズとのプレーオフでは1、2試合目はグリーンが先発し3、4試合目はザックが先発した)。グリーンはミドルレンジやコーナースリーから得点を重ねることが上手く、ディフェンスも悪くない印象。2月4日のミネソタ・ティンバーウルブズ戦ではキャリアハイの29得点をあげた。

 

彼はドラフト外からメンフィスのスタメンまで漕ぎつけたタフなプレーヤーだ。アラバマ大学(University of Alabama)に4年間在籍し最終学年次には平均14得点、FG成功率54.6%、7.4リバウンドをマーク。ドラフト時の評価としては身体能力が高くリバウンドのスキルも申し分ないが、フォワードとしてやっていくにはフィジカルに難がありNBAで通用するかは分からないといった感じ。アンソニー・デイビスやドレイモンド・グリーンらが指名された2012年のNBAドラフトにエントリーしたものの結局指名されることはなかった。

 

デビュー前はスパーズやロサンゼルス・クリッパーズのメンバーとしてサマーリーグに参加したり、フランスでプレーしたり、NBADリーグでプレーしていた。2014-15シーズンにスパーズ傘下のオースティン・トロスで20試合に出場し平均23得点10.7リバウンドと結果を残し、2015年の1月からスパーズで10日間の契約2回続けた後、今度はグリズリーズと10日間の契約を結んだのをきっかけに今日のスタメンまで至っている。

次のスパーズ戦も楽しみです!

 

おー!(35秒)

 

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