絶好調のポール・ジョージはプレーオフで躍動できるか


いざ、

 

ポール・ジョージ(インディアナ・ペイサーズ)。

Instagram(Paul George@ygtrece)https://www.instagram.com/p/BS0CFHwlu-T/?taken-by=ygtrece&hl=ja

 

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・第7シード

レギュラーシーズンが終了し、いよいよプレーオフの季節となったNBA2016-17シーズン。今季も最後までプレーオフの座を争う戦いが繰り広げられファンを飽きさせることはなかった。インディアナ・ペイサーズは4連敗の後、土壇場で5連勝を成し遂げ、イースト第7シードの枠に滑り込んだ。

 

2季連続となるプレーオフ進出を果たしたペイサーズの原動力はポール・ジョージ(Paul George)と言うよりほかない。4月の初めに2OTの末クリーブランド・キャバリアーズに敗れ4連敗目となり、37勝40敗でポストシーズンへと続く道の信号は黄から赤に変わろうとしていた。しかしながら、NBA7年目26歳のポールジョージは残りの5試合で平均30.8得点、FG成功率56.9%、3P成功率44.2%を記録し、驚異的なパフォーマンスで各試合を力でねじ伏せた。

 

今季のペイサーズはガードにジェフ・ティーグが加入するなどの大きなイベントがあったせいか、ジョージは3月に入るまで平均21.7得点、FG成功率44.1%とやや控えめだったが、3月以降の22試合では平均28.5得点、FG成功率50.5%とコンディションを大きく向上させてきた。アウトサイドはもちろんのこと、パワフルなドライブで力強いフィニッシュができる数少ないプレーヤーだということを再認識させた。

 

OMG…(37秒)

 

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ポールジョージとジェフティーグ、そしてマイルズ・ターナーというペイサーズの最強ユニットがコートにいる間のオフェンシブレイティング(100ポゼッション当たりのチームの得点指標)は2月まで109.1ポイントだったが3月以降は112.0ポイントに上昇した。これに象徴されるように今季のペイサーズはオフェンシブになっている。昨季のペイサーズのオフェンシブレイティングはリーグ23位の102.4ポイントとなっていたが、今季のそれはリーグ15位の106.2ポイントと向上。ディフェンシブなイメージがあったペイサーズは攻撃的なチームに変化しているということができる。

 

プレーオフのファーストラウンドはディフェンディングチャンピオンのキャバリアーズ。ペイサーズにとっては厳しい戦いになることが予想され、レギュラーシーズンの成績は1勝3敗と負け越している。クリーブランドはシーズンの後半は好調を維持できず、しかも4連敗でレギュラーシーズンを終えているが、ポストシーズンはレブロン・ジェームズを軸にチームの結束を強力なものにしてくるだろう。ペイサーズが勝利するためにはジョージができるだけレブロンを抑え、かつ彼自身20点後半を取ることが望ましい。レギュラーシーズン終盤のペイサーズを見る限り、ポールジョージはその準備が出来ている。良い試合になることを期待!

 

最新のジョージvsレブロン(9分10秒)

 

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