ジェイ・クロウダーがボストンに欠かせない選手になってるよ


武者、

 

ジェイ・クロウダー(ボストン・セルティックス)。

Boston Celtics(@celtics)Twitter(2016/12/3)

 

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・クロウダー

平均26得点を記録しているアイザイア・トーマスを先頭として、昨季に引き続いてプレーオフ進出を目指すボストン・セルティックス(13勝9敗)。2014-15シーズンにそれまでチームの顔だったレイジョン・ロンドを放出するトレードによってダラス・マーベリックスからジェイ・クロウダー(Jae Crowder)を獲得。それほど名の知られていなかったクロウダーは今やボストンの新時代に欠くことのできない選手となっている。

 

昨シーズンは73試合で先発しキャリアハイの平均31.6分と14.2得点をマークしブレイク。セルティックスの先発スモールフォワードとして完全に定着し、2年連続となるチームのポストシーズン出場に大きく貢献した。しかし、今季はそれ以上に充実したシーズンとなるかもしれない。

 

NBA5年目26歳のジェイクロウダーは、11月の頭に左足首を負傷し8試合連続の欠場をしたものの、それ以外の14試合ではプレー。平均29.7分、13.3得点、FG成功率49.6%(4.9-9.9)、3P成功率39.7%(2.1-5.2)、FT成功率90.5%(1.4-1.5)、5.1リバウンド、2.4アシスト、1.1スティール、1.2ターンオーバーをマークしている。

 

おー!!(30秒)

 

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1試合当たりのFGアテンプト数が昨季の11.1本から9.9本に減った影響もあって、平均得点はやや下がっているが、フィールドゴールとスリーポイント、フリースローの各成功率はキャリアハイを維持している。それぞれのキャリア平均(FG43%、3P32.9%、FT77.9%)と比べると今季のクロウダーの好調ぶりが良く分かるだろう。アウトサイドのシュートタッチが非常に良く、特にコーナーからのスリーはコンスタントな結果を残しているような印象だ。

 

攻守において活躍しているジェイクロウダーは他のスタメン陣との相性もグットで、例えば彼とエイブリー・ブラッドリーがコートにいる間のネットレイティング(オフェンシブレイティングとディフェンシブレイティングの差、一般にこの数値が大きいほどポジティブ)は+5.9ポイント、アイザイアトーマスの場合は+6.1ポイント、そして新加入のアル・ホーフォードの場合は10.0ポイントとかなり良い。これはクロウダーがチームのスモールフォワードとして、彼らと効果的にプレーできていることを示している。

 

最近の5試合は平均34.4分、13.8得点、FG成功率46.3%、3P成功率37%、5リバウンド、3.4アシスト、0.8ターンオーバー。良いシーズンになること、期待!

 

今季最多21得点のハイライト(1分26秒)

 

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