セルジオ・ロドリゲスが戻ってきたけど、どうよ


CHACHOこと、

 

セルジオ・ロドリゲス(フィラデルフィア・76ers)。

chacho

Sergio Rodriguez(@sergiorodriguezoficial)Instagram

 

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・カムバック

ジョエル・エンビードが期待を上回る回復ぶりを見せる一方で、ドラフト1位のベン・シモンズやナーレンズ・ノエル、ジェリッド・ベイレスが故障に見舞われ、今季も黒星が目立つフィラデルフィア・76ers。ファンが思い描く布陣でなかなか戦うことができないそのチームには、2010年以来約6シーズンぶりとなるNBA復帰を果たしたセルジオ・ロドリゲス(Sergio Rodriguez)が所属している。

 

30歳となったポイントガードのセルジオロドリゲスは、ラマーカス・オルドリッジやレイジョン・ロンドらが名を連ねた2006年のNBAドラフトの際に1巡目27位でフェニックス・サンズから指名を受け、その権利はすぐにポートランド・トレイルブレイザーズへと渡った。2010年までの4シーズンでブレイザーズ、サクラメント・キングス、そしてニューヨーク・ニックスの3チームでプレーし、控えガードながら少ない時間でアシストを稼ぐタイプの選手として知られていた。

 

その後、地元スペインのレアル・マドリードで6シーズンプレー。昨季は平均11得点、FG成功率47.3%、5.9アシストをマークし2季連続となるリーガACBの優勝に大きく貢献した。

 

おおー!(30秒)

 

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セルジオロドリゲスはこのオフにシクサーズと契約を結んだわけだが、ミルウォーキー・バックスから新たにやってきたベイレスが左手首を負傷し(今のところ20試合中17試合を欠場、開幕から13試合連欠、3試合出場、4試合連欠中)、彼がシクサーズの先発PGになる流れになった。

 

これまでのNBAのキャリアとはまた違った役割を任せられているロドリゲスは20試合のうち19試合で先発。平均27.2分、8.1得点、FG成功率38%(3.3-8.6)、3P成功率33.3%(1.3-3.8)、FT成功率87.5%(0.4-0.4)、6.9アシスト、3.2リバウンド、1スティール、2.7ターンオーバーを記録している。

 

シュートのインパクトはイマイチ欠けるものの、アシストは高いレベルをキープ。4試合で2桁アシストをマークし、ここまでシクサーズが勝利した4試合のうち、3試合で9アシスト以上を決めた(9、12、11)。パスを中心にオフェンスを組み立てることを得意とし、チームのオフェンスに流れを与える。ディフェンスがネックな点は否めなく、シーズンを通して先発を続けられるかは厳しいところだが、オフェンスにアクセントを加えたいシーンでは頼りにしたい選手だと思う。

 

最近の5試合では平均25.4分、9.2得点、FG成功率42.5%(3.4-8.0)、3P成功率52.9%(1.8-3.4)、6.4アシスト、3ターンオーバーとなっておりシュートタッチが良いので注目してみたい。レッツゴーロドリゲス!

 

11月1日、12得点11アシストのハイライト!(2分27秒)

 

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