アイザイア・ホワイトヘッドにチャンス到来の巻


やっぱり、

 

アイザイア・ホワイトヘッド(ブルックリン・ネッツ)。

whitehead

Isaiah Whitehead(@whitehead_isaiah15)Instagram

 

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・アイザイア・ホワイトヘッドとは…

昨季21勝61敗と苦しんだブルックリン・ネッツ。再建を目指すそのチームは新たにジェレミー・リンやトレバー・ブッカーを迎え、状況を好転させるための方法を模索している。そんな中、開幕数試合後に司令塔のリンが左ハムストリングの痛みで離脱。彼が離脱してからネッツは7連敗を含む3勝10敗と開幕ダッシュに失敗した。

 

ジェレミーリンの不在は決して良いニュースとは言えないが、他の選手にとっては出場の機会が増え、良いパフォーマンスを披露する格好のチャンス。折しも、ガードのグレイビス・バスケスが11月の前半にウェイブされたため、ルーキーのアイザイア・ホワイトヘッド(Isaiah Whitehead)に絶好の機会が滑り込んできている。

 

193センチのポイントガードであるアイザイアホワイトヘッドは2016年のドラフトでユタ・ジャズから2巡目42位で指名を受け、後その権利は彼の地元であるブルックリンへと渡った。シートンホール大学(Seton Hall University)で2年間プレーし、2年目には平均18.2得点、5.1アシスト、3.6リバウンドをマーク。1993年以来となるチームの所属地区のトーナメント優勝に大きく寄与し、そのトーナメントのMVPも獲得した。ドラフト時の評価としてはフィジカルの強さやディフェンスの良さにスポットが当たったものの、とりわけ他の選手を凌駕するポイントととなるには今一つ欠けるという感じ。

 

シートンホール時代(4分53秒)

 

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・デビュー

ブルックリンの一員としてルーキーイヤーをスタートさせた21歳のアイザイアホワイトヘッドは、リンが欠場した14試合のうち8試合で先発ガードを務めるなど、貴重な経験を積み重ねている。

 

その8試合の各平均スタッツは28.9分、7.3得点、FG成功率33.9%(2.5-7.4)、3P成功率27.8%(0.6-2.3)、FT成功率86.7%(1.6-1.9)、4アシスト、2.9リバウンド、1ブロック、1.9ターンオーバー。

 

各チームのポイントガードをディフェンスするだけでも手一杯なところだが、ガードとしての展開の仕方は試合ごとに少しずつ良くなっていると思う。2OTの末勝利した11月29日のロサンゼルス・クリッパーズ戦ではキャリアハイとなる49分出場するなど素晴らしい経験も経た。

 

6得点7アシスト7リバウンドをマークした11月8日のミネソタ・ティンバーウルブズ戦で、ゴーギー・ジェンの足が顔に当たり後3試合を欠場するアクシデントがありながらも、ホワイトヘッドは着実にゲームメイキングの方法を学んでいる。特に、広くコートを使うことを意識しているようなプレーが印象的だ。単調なオフェンスにならないように自らドライブし、ディフェンダーを中に集めたところで外へパスを散らばす。ブルック・ロペスとのピックアンドロールやポップも良い感じ。

 

もう間もなくリンが復帰し、アイザイアホワイトヘッドはバックアップへ回るだろうが、今手にしている機会は必ず良い方向に結びつくはず。オフェンスが上向いてくればコンボガードの起用としてもおもしろいかもしれない。着実なステップアップに期待!

 

んまい!(16秒)

 

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