ドラフト3位のジェイレン・ブラウンはボストンで活躍できるのか


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ジェイレン・ブラウン(ボストン・セルティックス)。

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Jaylen Brown(@fchwpo)Instagram

 

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・ジェイレンブラウンとは…

プレシーズンの全日程が終了し、いよいよ新たなシーズンに向けて最終調整に入ったボストン・セルティックス。2年連続でプレーオフに進出しているそのチームはこのオフにアル・ホーフォードを加え、チームのレベルを引き上げることに成功した。ドラフトにおいても全体3位で将来有望な若手、ジェイレン・ブラウン(Jaylen Brown)を獲得し、シーズンを通してチームにプラスとなる相乗効果を与えうる逸材を手に入れた。

 

201センチ102.1キロの体格を誇るジェイレンブラウンはカリフォルニア大学(University of California)出身。同大学の主力として1年間プレーしており、平均14.7得点、FG成功率43.1%、5.4リバウンドを記録している。卓越したボディバランスや頑強なフィジカル、素早いクイックネスを武器に攻守とも期待できるスモールフォワードという感じ。所属地区(Pac-12 Conference)の新人賞に選出されるなど実力、前評は申し分ない。

 

今夏のサマーリーグでは平均16得点、6.2リバウンドを残すものの、FG成功率32.4%、3P成功率22.7%とシュートの精度に苦しんだ。

 

カリフォルニア時代のハイライト(2分21秒)

 

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ジェイレンブラウンはプレシーズン5勝2敗だったセルティックスのすべての試合で出場を果たした。

 

平均23.3分、10.7得点、FG成功率42.2%(3.9-9.1)、3P成功率27.8%(0.7-2.6)、FT成功率59.3%(2.3-3.9)、2.9リバウンド、1.4アシスト、1スティール、1.7ターンオーバーをマーク。

 

アウトサイドとフリースローの向上は大学時代から指摘されていた課題ではあるが、ブラウンはその課題をいったん棚に上げておくほどの魅力とポテンシャルが備わっている。クイックネスが素晴らしく、判断を下すのも、反応をするのも速い。判断と身体を瞬時に連動させるメンタルと身体能力のレベルが高いといったところ。自分の身体を上手にコントロールすることに長けたブラウンはアリウープへのタイミングもばっちりで、ボストンの勢いを加速させるコアメンバーとなるかもしれない。

 

セルティックスのスモールフォワードにはジェイ・クロウダーがいるため、ジェイレンブラウンが先発する機会は多くないかもしれない。しかし、クロウダーとブラウンが3番、4番のポジションを行うスモールボールを展開する場面は少なくないと思うので注目していきたい。とりあえず直近では、ホーフォードがいない間のセカンドユニット時にリバウンドなどディフェンス面で貢献していくことと、4番のポジションをカバーできるよう準備をすることがポイントになると思われる。レッツゴーブラウン!!

 

おお!!!!!!(30秒)

 

プレシーズン12得点のネッツ戦(1分22秒)

 

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