スリーが売りのカイル・ウィルトジェーはロケッツにマッチするか


期待、

 

カイル・ウィルトジェー(ヒューストン・ロケッツ)。

kyle

Kyle Wiltjer(@kwiltj)Instagram

 

スポンサーリンク
 

・カイルウィルトジェーとは…

2016-17レギュラーシーズンの開幕を見据えて各チームプレシーズンの消化真っ只中な状況で、リーグ唯一の負けなし4連勝を飾っているのはヒューストン・ロケッツ。ドワイト・ハワードが抜け、より一層ジェームズ・ハーデンを主軸にした布陣で彼を手広く活かせるタレントを集めることを目標にしたそのチームは、新しくライアン・アンダーソンやネネを加えることに成功した。そして、ルーキーのカイル・ウィルトジェー(Kyle Wiltjer)もまた、ロケッツのオフェンスに適応しうるスキルを持っている。

 

ゴンザガ大(Gonzaga University)出身(ケンタッキー大にて2年間プレーした後、ゴンザガ大に転校した)で23歳のカイルウィルトジェーは2016年のNBAドラフトには選出されなかったが、ヒューストンの一員として参加したサマーリーグで平均19.3分出場し、8.8得点、3P成功率41.4%(2.4-5.8)、4.4リバウンドを記録。その後ロケッツと契約し、プレシーズンのロスター入りを果たした。

 

208センチのそのフォワードはゴンザガ大の4年次に平均20.4得点、3P成功率43.7%、6.3リバウンドをマークしており、アウトサイドを含むジャンプシュートが非常にうまいビッグマンとして評価されていた。

 

ゴンザガ時代のハイライト(4分2秒)

 

広告
 

カイルウィルトジェーはロケッツが戦ったプレシーズン4試合のうち快勝した3試合で出場する機会があった。

 

vs 上海シャークス(中国)    9分、10得点(FG4-7)、3リバウンド

vs ニューヨーク・ニックス    8分、9得点(FG3-4)、1リバウンド

vs ニューオリンズ・ペリカンズ 25分、15得点(FG6-13)、5リバウンド

 

出場したすべての試合で結果を残し、スリーポイントの成功率も合計46.2%(6-13)と調子が良い。プレー機会が少ないのとプレシーズンという事情を加味しても、今後に期待を持たせるパフォーマンスだと思う。

 

アウトサイドを強化したいロケッツにとってウィルトジェーのプレースタイルは悪くなく、ハーデンやエリック・ゴードンとのピックアンドポップも冴えるだろう。しかし、NBAでプレーしていくためにはディフェンスの向上が課題となる。今のままではモーションが遅いし、相手の動きに対応できたとしても幾分当たり負けしそうな感じがある。カイルウィルトジェーが開幕ロスターに残っているのかは断言できないけれども注目しておきたい選手だ。レッツゴー!

 

練習風景(3分5秒)

 

スポンサーリンク
 

バスケットが好きなら(tipsPie.com

デロンウィリアムスのキレッキレの1on1を解説、対イグダーラ

フィニッシュ力とハンドリングの向上に役立つプレーを紹介

上手い!カリーを手玉に取るカイリーアービングのプルアップ紹介

 

ロケッツの関連記事

ドラ2だったマイケル・ビーズリーの現状とは2016年3月30日

絶対的エースのジェームズ・ハーデンにまつわる2つの懸念2015年12月17日