大型センターのジョエル・エンビードがついに始動しました


ついに、

 

ジョエル・エンビード(フィラデルフィア・76ers)。

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Photo by Mitchell Leff/Getty Images

 

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・始動

2014年のNBAドラフトでアンドリュー・ウィギンスとジャバリ・パーカーが全体1、2位指名を受け、足の怪我を負いながらもそのポテンシャルが評価されてフィラデルフィア・76ersから3位指名を受けたジョエル・エンビード(Joel Embiid)。怪我の影響が長引き実戦復帰とは程遠いこの2年間だったが、ついに2016-17プレシーズンで試合に出場し始めた。

 

シクサーズイチの高さを誇る213センチ、そして113.4キロのそのカメルーン出身のセンターは限られたプレータイムのなかで負傷による苦心の跡を感じさせないパワフルなパフォーマンスを見せている。

 

ここまでのプレシーズン4試合で1試合当たりの出場時間が12~13分程度と制限されてはいるが、平均9得点、FG成功率38%(11-29)、FG成功率81.2%(13-16)、4リバウンド、1.3ブロック、1.8ターンオーバーを記録。

 

軽やかなフェイドアウェイ(36秒)

 

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ナーレンズ・ノエル、ジャリル・オカフォーそしてベン・シモンズといったチームの主力メンバーが負傷中ゆえにジョエルエンビードはより多くのシュートチャンスを得ており、FG成功率こそ高くはないが積極的にシュートを狙っていくのが良いと思う。

 

驚きだったのがスリーポイントにも挑戦していることだ。カンザス大時代のエンビードと言えばディフェンスをウリにしてオフェンスではインサイド中心という感じだったが、このプレシーズンではアウトサイドを意識したオフェンスがあった(4試合でスリー1-4)。さらにはフリースローの成功率が高く、もともとインサイドが攻撃の主戦なだけにフリースローは得点源として期待ができる。

 

徐々に復活のシナリオを進めてほしいところだが、出場時間が20分近くになる段階はすぐそこまできているだろう。そう思わせるほど申し分のないフィジカルの強さやブロックなどのディフェンスのレベルがある。トントン拍子で復活できれば得点とリバウンドでスタンダードにダブルダブルを記録できる選手になると思う一方で、ノエルやシモンズといったほかのメンバーとの兼ね合いが上手く機能するのかどうかという点も気にしながらこの大型センターの成長過程を見ていきたい。ゴーゴー!!

 

12得点のキャバリアーズ戦、ハイライト!(1分7秒)

 

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