メキメキと成長しつつあるトレイ・ライルズってどうさ


ジャズの、

 

トレイ・ライルズ(ユタ・ジャズ)。

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Photo by Melissa Majchrzak/NBAE via Getty Images

 

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・トレイライルズとは

昨レギュラーシーズンを40勝42敗のイースト9位で終え、4年ぶりとなるプレーオフ進出を惜しくも逃したユタ・ジャズ。そのジャズには新人でありながらレギュラーシーズン全82試合のうち80試合に出場した若干20歳の期待の若手、トレイ・ライルズ(Trey Lyles)が所属している。

 

カナダ出身のトレイライルズは2015年のNBAドラフトの際に1巡目12位でジャズから指名を受けNBA入り。その世界に入る前はカレッジバスケの名門であるケンタッキー大(University of Kentucky)で1シーズンを過ごし、平均8.7得点、FG成功率48.7%、5.2リバウンドを記録した。

 

ドラフト時の評価としては208センチのサイズは魅力がある一方で、これといった武器がなくスコアラータイプでもないといったところか。むしろライルズの良さは彼自身が知的、スマートな選手であることによってその高いバスケットIQを駆使しそれとなくチームにポジティブな影響をもたらすことにあるといっても良いだろう。

 

ケンタッキー大でのハイライト(2分54秒)

 

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ルーキーシーズンとなった2015-16シーズンは80試合に出場し33試合で先発。平均17.3分、6.1得点、FG成功率43.8% (2.4-5.5)、3P成功率38.3%(0.6-1.6)、FT成功率69.5%(0.7-1.0)、3.7リバウンド、0.8ターンオーバーを記録 した。

 

デリック・フェイ バースとルディ・ゴベールの怪我の影響によって出場機会に恵まれた面も見られたライルズの1年目は意外にもジャンプショットの良さが目立ったシーズンに なった。ケンタッキー時代のスリーポイント成功率は13.8%(0.1-0.8)であり決して得意な攻撃のオプションではなかったが、昨季は38.3% (0.6-1.6)と上々の結果を残し、オープンな状況で放つコーナーでのスリーはオフェンスでそれほど際立った武器がないライルズにとってチームに貢献 できる貴重な得点源となった。

 

4月10日のデンバー・ナゲッツ戦(100-84、勝ち)では32分出場し3P4本を含む22得点と6リバウンド2アシスト1ターンオーバーをマークしている。

 

キャリアハイのその22得点ゲーム(1分39秒)

 

トレイライルズは今年もサマーリーグに参加した。そこで出場した5試合のうち3試合で26得点、28得点、30得点をそれぞれ記録するなどオフェンスでの存在感を増してきている。武器として確立しつつあるアウトサイドの他にも、パワーフォワードでのプレーを通じてフリースローから得点を重ねた場面が目立った。

 

2年目となる2016-17シーズンは出場時間も増加すると思うのでフェイバースやゴベールといったチームの中心選手とどのようにフィットしていくのか楽しみなところ。味方それぞれの動きに適応したスムーズな動きが得意な分、ライルズの出場時間に比例してチームも良い結果を残せることに期待。ゴーゴー!!

 

サマーリーグ30点ゲーム!(2分16秒)

 

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