ベテランのザック・ランドルフ、グリズリーズ救う


Z-Boこと、

 

ザック・ランドルフ(メンフィス・グリズリーズ)。

zachR

Photo by Elsa/Getty Images

 

スポンサーリンク
 

・グリズリーズが危ない!

ここ3-4シーズンウエストの常勝軍団として勝ち星を積み重ねてきたメンフィス・グリズリーズ。しかし、チームのスコアラーでありディフェンスの要でもあったマーク・ガソルが2月の初めに右足を骨折して今季全休となり、抜群の安定感がある司令塔のマイク・コンリーもふくらはぎの負傷により3月の初めから離脱した(ちなみにガソルの手術は成功した模様、コンリーはレギュラーシーズン終了あたりまでかかりそう)。P.J.ヘアストンも負傷離脱しており、あと3-4試合は欠場か。マット・バーンズに至っては最近のミルウォーキー・バックス戦で退場し、出場停止処分を科されるなど、シーズンの終盤に差し掛かるにつれてバタバタしている。

 

バーンズ退場のシーン、口でなんか言ってる(2分49秒)

 

広告
 

・ザック降臨!!!!

ウエスト5位の40勝30敗を記しているグリズリーズは3月19日にロサンゼルス・クリッパーズと対戦。膝の痛みによって7試合連続で欠場していた今季NBA15年目34歳のベテラン、ザック・ランドルフ(Zach Randolph)はこの試合に出場した。ミネソタ・ティンバーウルブズやバックスとの勝ちたい試合を立て続けに落とし、4連敗中だったメンフィスはこの流れを何としても断ち切りたいところだった。相手はウエスト4位のクリッパーズ、勝利すればチームに勢いがつくことは明らかだ。メンフィスに所属して7年目になるザックランドルフはその試合で最高のパフォーマンスを披露した。

36分出場しシーズンハイとなる28得点と11リバウンド10アシスト2ターンオーバー。FG10本を成功させ、得た8本のFTはすべて沈めた。キャリア初となるトリプルダブルを達成し、113-102の勝利に大きく貢献。軽やかなシュートタッチで膝の影響を少しも感じさせることないプレーを見せた。

 

点取り屋のガソル(16.6点)とコンリー(15.3点)がいない以上オフェンスのスコアは期待のできるものとは言えないが、途中加入のランス・スティーブンソンと合わせてグリズリーズをリードできるかがポイントなりそう(ランスの状態は良いと思います)。

今シーズンのランドルフは58試合に出場し43試合で先発。平均29.5分14.9得点FG成功率48.9%(6.1-12.6)FT成功率79.9%(2.5-3.2)7.9リバウンド1.9アシスト1.4ターンオーバーをマーク。ウォリアーズやスパーズと初戦でぶつからないためにもここが踏ん張りどころと言えそうですね!!!!

 

クリパ戦ハイライト(3分5秒)

 

小粋Z(27秒)

 

サーカスZ(25秒)

 

おちゃめなZ(28秒)

 

スポンサーリンク
 

グリズリーズの関連記事

グリズリーズをまとめる、マイク・コンリー2015年11月1日