オムリ・カスピ3P9本キャリアハイ36得点もGSWに黒星


今日のイチオシは(2回目)、

 

オムリ・カスピ(サクラメント・キングス)。

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Photo by Noah Graham/NBAE via Getty Images

 

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1Q 2Q 3Q 4Q
キングス 29 32 14 28 103
GSW 27 31 32 32 122
O・カスピ 5 21 5 5 36

参考:ESPN

 

無敵のオラクルアリーナにサクラメント・キングスを迎えた現地28日の試合。この試合は第3Qに流れをつかんだゴールデンステイト・ウォリアーズが勝利し、今季30試合のうち29勝目をあげ、レギュラーシーズンでのホームの連勝記録を33に更新した。キングスのスモールフォワード、オムリ・カスピ(Omri Casspi)はキャリアハイとなる36得点をマークし、前半のリードに貢献するなどチャンピオンを相手に一矢を報いるインパクトを残した。今季NBA7年目27歳のオムリカスピは35分の出場で両軍トップの36得点と6リバウンド1アシスト4ターンオーバーを記録。9本のアウトサイドを成功させ、かつてマイク・ビビーがキングスで達成したチームレコードに並んだ。今シーズン平均12.1得点6.5リバウンドのカスピは直近の5試合で平均17.8得点8.8リバウンド、FG成功率63.5%3P成功率64.3%と絶好調だ。

 

カスピのハイライト(3分25秒)

 

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第2Qに21得点と爆発したカスピのスリーでキングスが11点リードしていたが(2Q残り7:13,41-30)、ホームのステファン・カリーがそこからスリー5本を含む17得点を記録、カスピも4本連続のスリーを決めるなどスリーポイントコンテストが繰り広げられ、両チーム一歩も引かず61-58で後半へ。

ウォリアーズとの今季3回目のゲームにしてキングスのデマーカス・カズンズは初めて健康な状態で臨んだが、そのオールスタービッグマンは早々からファウルトラブルに悩まされた。前半のほとんどをベンチで過ごし、第3Qに5回目のファウルコールが吹かれると気を乱したカズンズは2回のテクニカルファウルを取られ退場した。

 

そのシーン(1分34秒)

 

終わってみればカズンズが退場したこの場面がゲームの分岐点となっていた。彼がコートを去った後ウォリアーズは0-15のランを成功させ、一気にペースをつかみ66-79と逆転。この第3Qの終わり際にはカリーのアウトサイドが決まり75-90で最終Qを迎えたが、ゴールデンステイトはつかんだリズムを崩すことなく試合を攻め切り勝利を手にした。

 

ルディ・ゲイは17得点8リバウンド、途中出場のダレン・コリソンは13得点11アシスト6リバウンド2スティール、クインシー・エイシーは8得点10リバウンド、セス・カリーは7得点3アシスト、退場したカズンズは13分の出場にとどまり7得点4リバウンドだった。ウォリアーズのステファンカリーはキャリア6度目となるトリプルダブルを達成し23得点(3P6本)14リバウンド(キャリアハイ)10アシスト、クレイ・トンプソンは29得点(3P5本)5リバウンド、ドレイモンド・グリーンは25得点8リバウンド4アシスト、ベンチスタートのジェームズ・マイケル=マッカドゥーは7得点6リバウンド3ブロック、イアン・クラークは12得点4リバウンドをマークした。

 

キングス(12-19)は明後日フィラデルフィア・76ersと、ウォリアーズ(29-1)は明後日ダラス・マーベリックスと対戦する。

 

今日のトップ10!!(2分20秒)

 

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