MIP候補のC.J.マッカラムが35得点の大爆発でキングス破る


今日のイチオシは、

 

C.J.マッカラム(ポートランド・トレイルブレイザーズ)。

cjmacc

Photo by Rocky Widner/NBAE via Getty Images

 

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1Q 2Q 3Q 4Q
ブレイザーズ 29 20 31 18 98
キングス 30 21 29 14 94
C.J.マッカラム 13 4 11 7 35

参考:ESPN

 

「CJはこの2年間とてもハードに練習してきた。彼はNBAの試合を学び、そして彼が今しているような類の成功を得るためにたくさんの時間を費やしてきたんだよ」

 

ポートランド・トレイルブレイザーズのテリー・ストッツHCにそう言わしめた今季NBA3年目24歳のC.J.マッカラム(C.J. McCollum)。シューティングガードの彼は現地27日のサクラメント・キングス戦でトリプルダブル級の驚異的なパフォーマンスを披露した。チーム最長の42分出場し35得点11リバウンド9アシスト4スティール1ブロック2ターンオーバーを記録。キャリアハイの平均24.6得点をマークしていたオールスターガードのダミアン・リラードを4戦連続で欠くなかで、CJマッカラムはチームのオフェンスを牽引する能力があることを示した。昨季平均6.8得点のマッカラムは今季のブレイザーズ再建のシンボルともなる平均20.9得点を記録しており、最も成長したプレーヤーに送られるMIP賞のダービーに間違いなく参加している。

 

35得点のマッカラムのハイライト(5分50秒)

 

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第1QにCJマッカラムはスリー3本を含む13得点でキングスとの点の取り合いに食い下がる。彼は第3Qの最後に3点プレーを成立させ、80-80の同点で最終Qへ。マッカラムは2本連続のショットを沈め残り1分27秒でブレイザーズ6点リードの93-87となる。さらにそのシューティングガードは試合終了残り31秒で決勝点となったシュートを成功させて95-89とすると、ブレイザーズはその後3本のフリースローを決めて勝利を手にした。キングスは第4Qに放ったFG22本のうち19本をミスし、5つのターンオーバーを喫した。

 

昨日のクリーブランド・キャバリアーズ戦を105-76で圧勝したポートランドのアレン・クラブは10得点5リバウンド、メイソン・プラムリーは4得点6リバウンド3アシスト、途中出場のメイヤーズ・レナードは16得点11リバウンド、モーリス・ハークレスは13得点6リバウンド3スティール2ブロック、ティム・フレイジャーは8得点5リバウンドだった。最終Qにレナードやプラムリーはキングスのビッグマン、デマーカス・カズンズをタフにディフェンスし勝利に貢献した。23ターンオーバーから28失点したキングスのカズンズは36得点6リバウンド2アシスト2ブロック、オムリ・カスピは14得点10リバウンド2ブロック、ルディ・ゲイは7得点14リバウンド、レイジョン・ロンドは9得点15アシスト5リバウンド3スティール、ベンチスタートのダレン・コリソンは10得点3スティールをマークした。

 

ブレイザーズ(13-20)は現地水曜日デンバー・ナゲッツと、キングス(12-18)は明日ゴールデンステイト・ウォリアーズと対戦する。

 

今日の好プレー

ウェイターズとウエストブルックのダンク2本仕立て(49秒)

 

絶妙なアシストからのリバースダンク(ロンドからルディゲイ、36秒)

 

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