新人ジョナソン・シモンズはローテーション入りできるのか


楽しみな、

 

ジョナソン・シモンズ(サンアントニオ・スパーズ)。

simmons

Photos by Chris Covatta/NBAE via Getty Images

 

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・ジョナソンシモンズとは…

5連勝中で現在レギュラーシーズンを23勝5敗としているノリノリのサンアントニオ・スパーズ。そのスパーズには26歳ながら今季NBA1年目のジョナソン・シモンズ(Jonathon Simmons)が所属している。

198センチでシューティングガードからフォワードまでできるシモンズは、アンソニー・デイビスやハリソン・バーンズらが指名された2012年のNBAドラフトに参加するもどのチームからも指名を受けることは無かった。ミッドランド大(Midland University)からヒューストン大(University of Houston)へ転校した経歴をもつ彼は、NBAドラフト前のヒューストン大で14.7得点5リバウンド2.2アシストを記録している。

 

指名されなかった翌2013-14シーズンからはNBADリーグのオースティン・スパーズ(Austin Spurs)のメンバーとしてキャリアを積んでいった。ジョナソンシモンズは悔しさをバネに年々実力をつけていく(2013-14、44試合平均9.8得点、2014-15、50試合平均15.2得点)。今夏のラスベガスで行われたサマーリーグでは7試合に出場し平均24.5分17得点4リバウンド3アシスト1.7スティールをマークした。ペネトレイトを中心にオフェンスを組み立てるエナジー溢れるプレーが特徴的だった。特に93-90でフェニックス・サンズに勝利し優勝したチャンピオンシップにおいては、チームハイの23得点をマークしてこのゲームのMVPに選出された。

 

サマーリーグでの一コマ、このダンクすげえええええええ(45秒)

 

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・2015-16シーズン

ジョナソンシモンズはサマーリーグがあったその夏にサンアントニオ・スパーズと2年の契約を結んだ。2015-16シーズンを強豪スパーズの一員として迎えたがほとんど出番はなく、11月にNBADリーグで1試合している。その1試合でFG成功率72.7%(8-11)の23得点4リバウンド4アシスト1スティール1ブロックを記録し、シモンズは次のステップに進むための準備は整っていることを感じさせた。

 

12月に入り、点差がつくような試合で彼は徐々に起用され始め現在14試合に出場。平均13.9分6.2得点(FG成功率46.7%3P成功率42.9%FT成功率86.2%)1.9リバウンド1.4アシスト1.1ターンオーバー。満足な出場機会ではないが、限りある時間の中でシモンズはコンスタントに結果を残している。シューティングガードのスターターであるダニー・グリーンの調子が今一つ(平均26.3分7.1得点FG成功率34.6%3P成功率29.9%)なので、ジョナソンシモンズがスターターとして起用されるのを想像してみるのもおもしろい。彼はシューターではないようだが身体能力が素晴らしくインパクトのあるプレーでチームに勢いを付けることが出来る。ディフェンスも良いのでより積極的にローテーション入りするのを楽しみにしているところ。

 

エアボールダンク!(32秒)

 

・ベストゲームだっちゃ

今のところベストゲームは12月7日のフィラデルフィア・76ers戦。大差で快勝したその試合(119-68)でシモンズは24分出場しキャリアハイとなる14得点と4リバウンド2アシスト1ターンオーバーを記録した。最近の5試合(5勝0敗)は平均14.6分6.6得点(FG成功率43.5%3P成功率57.1%)2.8リバウンド1.6アシスト1.2ターンオーバーをマーク。ダンクがとても印象に残るプレーヤーですよね、活躍を期待したいです(‘ω’)ノ

 

シクサーズ戦の動画がなかったので、12得点した11月27日のナゲッツ戦(1分7秒)

 

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