ウォリアーズ開幕24連勝!ステファン・カリー38得点でセルツとの2OTの激戦制す


今日のイチオシは、

 

ステファン・カリー(ゴールデンステイト・ウォリアーズ)。

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Photo by Brian Babineau/NBAE via Getty Images

 

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1Q 2Q 3Q 4Q OT 2OT
GSW 26 31 25 21 7 14 124
セルツ 25 28 22 28 7 9 119
S・カリー 7 8 5 12 4 2 38

参考:ESPN

 

ボストン・セルティックスのホームであるTDガーデン(TD Garden)はまるでプレーオフのような熱気に包まれた。チャンピオンのゴールデンステイト・ウォリアーズをそのアリーナに迎えた現地11日の両チームの対戦は、2度のオーバータイムの末ウォリアーズが勝利した。主力のハリソン・バーンズとクレイ・トンプソンを怪我で欠きながらも、チームを開幕24連勝へと導いたのはMVPガードのステファン・カリー(Stephen Curry)だった。彼は47分出場し38得点11リバウンド8アシスト2スティール8ターンオーバーを記録。FGの成功率は今季ワーストの33.3%(9-27)であり、加えて8ターンオーバーをしたものの、13本中6本のアウトサイドを沈め、14本得たFTは全て成功させた。特に試合終盤の勝敗を左右する場面できっちりとFT決めて勝利につなげた。

 

カリーのハイライト(2分15秒)

 

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第4Qをゴールデンステイト7点リードの82-75で迎えたが、開始早々にボストンは3-12のランを成功させ87-89と逆転する。そこから両チーム競った状況が続き、セルティックスの方に流れが行きかけたがこのQの後半にカリーが10得点を取るなど意地を見せ103-103でオーバータイムに突入した。

1度目のオーバータイムでは勝敗が決まらず、2度目のオーバータイム残り17秒でショーン・リビングストン、残り13秒でステファンカリーがそれぞれ2本のフリースローをしっかり沈め122-119の3点リードに。残り約6秒としたところでボストンのジェイ・クロウダーが同点となるスリーを狙うが外れ、リバウンドを取ったアンドレ・イグダラがファウルをもらい、彼は2本のフリースローを成功させて激戦を制した。

 

ウォリアーズは昨季から続くレギュラーシーズンの連勝を28に更新し、2012-13シーズンにマイアミ・ヒートが達成した27連勝を越えてNBA歴代単独2位の連勝記録となった。残すは1971-72にロサンゼルス・レイカーズが残した33連勝のみとなる。

明日のミルウォーキー・バックス戦がウォリアーズのロード7連戦の最後になるが、1回の遠征中に7連勝したチームは今だかつて存在しておらずこちらにも注目が集まっている。

 

トリプルダブル級の活躍を見せたカリーの他に、ドレイモンド・グリーンが最長の50分出場し24得点11リバウンド8アシスト5スティール5ブロック2ターンオーバーをマークし存在感を示した。途中出場のアンドレイグダラは44分13得点10リバウンド5アシスト2スティール、アンドリュー・ボガットは2得点9リバウンド、フェスタス・エジーリは12得点12リバウンド、ショーンリビングストンは12得点3アシストを記録した。

あと一歩で大金星だったボストンのケイリー・オリニクはベンチスタートながら28得点6リバウンド3スティールでチャンピオンを苦しめた。エイブリー・ブラッドリーは19得点、アイザア・トーマスは18得点10アシスト6リバウンド、ジェイクロウダーは15得点5リバウンド3アシスト、途中出場のエバン・ターナーは13得点9リバウンド6アシストをマークした。

 

ウォリアーズ(24-0)は明日ミルウォーキー・バックスと、ボストン(13-10)は明日シャーロット・ホーネッツと対戦する。

 

今日の好プレー

エアボールをルーキーのジョナソン・シモンズがダンク!(32秒)

 

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