最高のスタートを切ったカイル・ロウリーのここ注目!


好調維持してる、

 

カイル・ロウリー(トロント・ラプターズ)。

lowry

Photo by Fernando Medina/NBAE via Getty Images

 

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・年々良い感じよ

開幕5連勝から始まったトロント・ラプターズの2015-16レギュラーシーズン。現在11勝7敗でイースト5位としており、まずまず好調といった感じ。そんなチームを牽引する選手が今季NBA10目を迎えるポイントガード、カイル・ロウリー(Kyle Lowry)。現在29歳のロウリーは18試合で先発し平均35.3分20.7得点(FG成功率41.9%3P成功率41.9%FT成功率88%)6.2アシスト、4.8リバウンド、2.6スティール3.2ターンオーバーを記録。スティールはリーグ1位をマークしており(2位はステファン・カリーの2.53)、キャリアハイの得点もイーストのポイントガードでは2位となっている。昨季は平均17.8得点だったが、今季は20点台を記録中。

 

昨シーズンのトップ10!!(3分23秒)

 

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・スリーが特に良いんだ

今季のカイルロウリーはスリーが多く今後も注目していきたいところ。キャリア最高となる1試合当たり平均6.9本のスリーを放ち2.9本沈めている。成功率もFGと同率の41.9%でロウリーにとって非常に調子が良く、最近のNBAのトレンドに加えて、自身のアグレッシブなペネトレイト以外の武器を成長させている。スリーのキャリア平均は33.3%であるからかなり向上していると言っていいだろう。

 

最近の5試合(4勝1敗)でも好調をキープしており、平均36分21.8得点(FG成功率44.2%3P成功率48.8%)5.8アシスト5.2リバウンド2.6スティール2.8ターンオーバーをマーク。スコアラーのダマー・デローザンの他に、新加入のデマーレ・キャロルとルイス・スコラとの相性も良くなっている。インサイドのベテランであるスコラから効果的にインサイドアウトが成功しており、それがロウリーのスリーまわりのアップにつながっている。無駄な体重を減らし身のこなしがさらに良くなったカイルロウリーはPERが24.16を記録しており、これはリーグ全体のポイントガードの中で3番目の数値である(1位はカリー、2位はラッセル・ウエストブルック)。NBA.comによるとロウリーがオンコートのときチームの100ポゼッション当たりの得点は106.6点で、オフコートの場合はラプターズ最低の92.6点だからチームのオフェンスの要であることもまた分かる。

 

プレーオフの大事な場面でデロンをデッシュ、(34秒)

 

・ベストゲームだっちゃ

昨シーズンに初めてオールスターに選出されたその旬なガードの現段階でのベストゲームは11月25日のクリーブランド・キャバリアーズ戦だろう。38分出場し27得点6アシスト3リバウンド1ブロック4スティール0ターンオーバーでチームの勝利に貢献した。

2季連続でプレーオフに進出しているラプターズが今季も出場するかはまだ全く分からないが、司令塔のロウリーが健康な状態であれば可能性は高まるはずだ。レッツゴーだに。

 

27得点のクリーブランド戦(4分21秒)

 

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