シュート力が武器になってきた、オムリ・カスピ


キングスが似合う、

 

オムリ・カスピ(サクラメント・キングス)。

omri

Photo by Rocky Widner/NBAE via Getty Images

 

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・良い感じ

レギュラーシーズン4勝9敗と苦戦しているサクラメント・キングス。チームの成績には反映されていないものの、オムリ・カスピ(Omri Casspi)の調子がなかなか良い。今季NBA7年目で27歳のそのスモールフォワードは、2009年のNBAドラフト1巡目23位でキングスに指名され、NBA初のイスラエル出身のプレーヤーとなった。カスピは現在13試合に出場し1試合で先発、平均25.2分10.7得点(FG成功率52.4%3P成功率45.7%FT成功率52%)5.8リバウンド1.1アシスト1.9ターンオーバーを記録。主にルディ・ゲイのバックアップとして出場しているが、現在ゲイは肩を負傷しているため、その時はカスピが先発となる(19日のマイアミ・ヒート戦では先発し16得点6リバウンド、FG成功率63.6%7-11)。

 

今季シーズンハイ22得点のロケッツ戦、(1分25秒)

 

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・成長している

サクラメントで最初の2シーズンを過ごした時は粗削りなプレーが多く、NBAのスピードやフィジカルについていけていなかった。後クリーブランド・キャバリアーズに2シーズン、ヒューストン・ロケッツで1シーズン経た後、自らを指名した古巣のキングスに昨季から所属している。昨季のオムリカスピは67試合に出場し平均8.9得点3.9リバウンドで特に特筆すべきスタッツではないかもしれないが、このリーグに入った時の彼と比べると、スピードやフィジカルにより磨きがかかり、シュートに関していえばFG成功率が48.9%3P成功率が40.2%と良かった。加えて、このオフにカスピはキングスと複数年契約を結んだが、そうさせるだけのインパクトを彼は昨季のレギュラーシーズンが終了する4月に残した。4月の8試合で平均19.9得点5.8リバウンド2.9アシストをマークし、FG成功率55.4%3P成功率50%で驚異的な印象を植え付けた。

 

シュート力が頼れる武器になってきた206センチ102キロのカスピがいるキングスの3P成功率は39.1%でゴールデンステイト・ウォリアーズの40.9%に次ぐリーグ2位である(アテンプト数は22位の21.6本)。カスピのディフェンスは要改善。NBA.comによるとFG+5.5となっている。

次の試合は著者がイチオシのオーランドですが、カスピの活躍もみたいところ。

 

カズンズと仲が良いことでも知られている、(5秒)

 

ダンク、(14秒)

 

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