ニコラス・バトゥームが新天地でかなり奮闘してる


シャーロットのキーマン、

 

ニコラス・バトゥーム(シャーロット・ホーネッツ)。

nicolas

Photo by B. Sevald/Einstein/NBAE via Getty Images

 

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・新天地

2008年にNBA入りしてから昨季までの7シーズンをポートランド・トレイルブレイザーズで過ごしたニコラス・バトゥーム(Nicolas Batum)。彼はラマーカス・オルドリッジやウェスリー・マシューズなどチームのコアメンバーがトレードされたオフシーズンに、ベテランのジェラルド・ヘンダーソンや若手のノア・バンレーらが絡むトレードによってシャーロット・ホーネッツに移籍した。シーズンが開幕してまだ10試合しか経過していないが、ここまでのバトゥームを見る限り、彼は非常に上手く新天地に適応できているようだ。

 

10試合で先発し平均17.7得点(FG成功率46.9%3P成功率44.4%FT成功率86.8%)6.5リバウンド3.8アシストを記録。17.7得点はチームの最多得点となっており、バトゥムがなぜシャーロットに来たのかという理由を示している。

 

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・早くもバトゥーム効果か

シャーロットはディフェンスは良いチームだが、オフェンスで点数が取れずそれに悩まされてきた(昨季はリーグ28位の94.2得点、その前の2013-14シーズンは23位の96.9得点)。それを解消する仕組み一つとして実践されたのが、ヘンダーソンとバンレーをバトゥームとトレードすることだった。ニコラスバトゥームはチームのスコアラーにこそなるような選手ではなかったが、高いレベルでバラエティ豊かなバスケットを展開できるスマートなプレーヤーだ。スティーブ・クリフォードHCの多様なオフェンスのニーズに答えるには、パスやシュート、ドライブといったオフェンスの起点となり、攻撃をスムーズに遂行できるファシリテーターのような役割をこなせるニコラスの存在が心強いものとなっている。現にシャーロットはリーグ6位の103.9得点をマークしている。

※(2015/11/17追記)リーグ6位の103.9得点というのはオフェンシブレイティングのことで実際の得点平均ではありません、間違えましたすいません(^^;

執筆時での実際のシャーロットはリーグ15位の101.4得点でした、上向いてはいますね(;^ω^)

 

現地15日、ブレイザーズ戦で33得点のバトゥーム(2分21秒)

 

・レッツゴー!!

同時に、プレシーズン中に怪我を負い現在離脱しているマイケル・キッド=ギルクリストの分も含め一層の活躍が求められているところだ。2012-13シーズン以降トリプルダブルを4回記録しており、13-14シーズンでは82試合フル先発で平均13得点7.5リバウンド5アシストとバランス良くプレーをこなしたそのフォワードは、ギルクリストがいない分のプレッシャーを背負いながらもここまで好パフォーマンスを見せてきた。直近の4試合(3勝1敗)をみると平均36.3分で25.5得点(FG成功率56.9%3P成功率57.7%)6リバウンド3アシストとやべえぞ。現地15日に行われた古巣ブレイザーズ戦ではシーズンハイの33得点(FG成功率57.9%)5リバウンド6アシストの活躍で勝利に貢献した。ホーネッツは現在5勝5敗。バトゥームが気になってしょうがないところ。次は現地18日のニックス戦だちょ。

 

フランス代表として(1分47秒)

 

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