ポール・ジョージ スター級に復活


復活、

 

ポール・ジョージ(インディアナ・ペイサーズ)。

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Photo by Ron Hoskins/NBAE via Getty Images

 

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参考記事はこれ

 

・ペイサーズのエースとして

デイビッド・ウエストやロイ・ヒバート、ランス・スティーブンソンらがかつてインディアナ・ペイサーズのチームメイトだったときと比べると、今のペイサーズの楽しみはモンテ・エリスの華麗なドライブで次々に点数を重ねる場面や、目隠しダンカーことチェイス・バディンガーの時折見せるダンクであっと思わせることくらいだろう。チームの得点平均もリーグ26位の96.6得点といまいち盛り上がりに欠ける。加えて、今年のドラフト1巡目11位で指名された期待のセンター、マイルズ・ターナーは最近左手の親指を骨折し約4週間の離脱を余儀なくされている。

 

ポール・ジョージ、ペイサーズのエースがレギュラーシーズンわずか10試合程度で、ここまで怪我からの復帰を認識させるに相応のプレーを示すことがなければ、ペイサーズにまとわりつく状況はネガティブなものであっただろう。そのポールジョージは10試合で平均36.2分24.3得点8.8リバウンド4.6アシスト1.5スティールを残しており、チームも開幕から3連敗こそしたもののその後は6勝1敗とし、現在6勝4敗となっている。

 

おかえり!(1分12秒)

 

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・よりアグレッシブに

このチームの成績はジョージのプレーが、衝撃的なあの足の骨折以前かそれ以上のパフォーマンスへと上向ているからに他ならない。貢献度を測る指標であるPERではキャリアハイの23.6を記録しており、チーム内でも頭一つ抜けたこの数字が示す意味は大きいだろう。もちろん、PERが全てではないが得点(24.3)とリバウンド(8.8)でチームのリーダーとなっており、彼の役割は大きいものがある。チーム最高の1試合平均18.2本のFG試投数は彼のキャリアハイということからも、ペイサーズ内での点取り屋としての存在感をより求められ、キャリア最高の平均7.4本のFT試投数からはスモールフォワードだけでなくパワーフォワードとしてもプレーしている柔軟さが現れている。

 

・最近

ここ5試合(4勝1敗)は平均37.8分30得点9.2リバウンド4.6アシスト1.5スティールをマークし存在感は抜群。相手がマイアミ・ヒート、オーランド・マジック、ボストン・セルティックスといったペイサーズ同様にイーストのプレーオフぎりぎりを争うようなチームではあったが、ジョージの活躍もあり勝利することができた(負けたクリーブランド・キャバリアーズ戦でも彼は32得点11リバウンド6アシストFG52.4%を記録している)。怪我から復帰した今季NBA6年目で25歳であるジョージのプレーを楽しみながら観戦したいところ。明後日のシカゴ戦楽しみです

 

36得点だったヒート戦(6日)のハイライト(2分26秒)

 

トップ10!!(2分54秒)

 

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