今季もジェフ・ティーグはホークスを率いる


やっぱり、

 

ジェフ・ティーグ(アトランタ・ホークス)。

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Photo by Nathaniel S. Butler/NBAE via Getty Images

 

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・首位ホークス

昨シーズンのイースタンカンファレンスにおいてファンを驚かせたことと言えばアトランタ・ホークスが首位(60勝22敗)をキープし続けたことだろう。2013-14シーズン(38勝44敗)よりも22勝多く勝ち星を積み、アトランタのプレースタイルが通用することを示した。

その背景には攻守のオプションの要であるアル・ホーフォードや、3P試投数449本かつ成功率が49%という驚異的なシューターとなったカイル・コーバーらの活躍によるものが大きいが、同時にチームのポイントガードであるジェフ・ティーグの影響も大きいものがあった。

 

ホークスをイーストの首位に導き自身初となるオールスターに選出されたその司令塔は平均15.9得点7アシストを記録し、オフェンスを効果的に作動させるための役割を果たした。特に、センター兼フォワードのホーフォードとのピックアンドロールは強力で、そこから多様なオフェンスの攻め方が生まれるなど大きな得点源となった。NBA.comによればティーグは1試合当たり11.1回のドライブをするプレーヤーで、これはリーグで4番目の数字である(タイ・ローソン11.9、タイリーク・エバンス11.8、マイケル・カーター=ウィリアムズ11.5)。FG成功率も46%と高く、特段のスーパースターがいないホークスのオフェンスでボールをシェアすると共に自らもバスケットに向かう姿勢が現れた。

 

トップ10その1(3分21秒)

 

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・今季も率いまっせ

今季のホークスは開幕戦こそ敗戦したが、その後は勝ち続け現在7連勝中。平均18得点6.3アシストを記録しているティーグはその得点とアシストでチームのリーダーとなっている。1試合当たり14.5本のシュートを放ち(昨季12.2)、これは得点と共に彼のキャリアハイをマークしている。ドライブは8.8回と少なくなりその分プルアップジャンパーやキャッチアンドシュートが増えた。これには良いシューターだったデマーレ・キャロルが抜けたことによるスペースの使い方が変わったことが考えられる。加えてホークスには頼りになる若手のデニス・シュローダーがおり、良い意味でジェフティーグには刺激になっている。コアメンバーのホーフォード(29)、ポール・ミルサップ(30)、コーバー(30)、ティアゴ・スプリッター(30)、セフォローシャ(31)、そしてティーグ(27)率いるホークスは今季も勝ち星を積みかねていきたいところ。

 

トップ10その2(3分47秒)

 

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