デロン・ウィリアムズはダラスのキーマンとなれるか


まだまだいけるぜ、

 

デロン・ウィリアムズ(ダラス・マーベリックス)。

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AP Photo/Tony Gutierrez

 

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・ニューカマー

オフシーズンのダラス・マーベリックスは話題に事欠くことは無かった。昨季50勝32敗を記録し強豪ひしめくウエストで7位につけたマーベリックスは、その中核だったレイジョンロンドやモンタ・エリス、タイソン・チャンドラーを放出した。FAにおいても狙っていたデアンドレ・ジョーダンを最終的には引き入れることが出来なかった。

そんなダラスは新たにウェスリー・マシューズとデロン・ウィリアムズをチームの主力に迎え入れた。アキレス腱の手術から復帰したマシューズはやや高価な買い物だったが、ウィリアムズはそれほどマーケットも大きくなくマーベリックスにとって良い買い物だった。

 

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・ダラスのキーマンとなる可能性はあるか

もはやデロンウィリアムズにはかつて持っていたオールスター級のインパクトや、どこのチームでもリーダーとなれるようなパフォーマンスはないかもしれない。しかし、今彼が所属しているチームで言えば今季NBA11年目となるそのガードはキーマンとなるかもしれない。

ダラスには新加入のマシューズに加えてエースのダーク・ノビツキー、チャンドラー・パーソンズ、レイモンド・フェルトン、J.J.バレア、デビン・ハリスといった有能なプレーヤーがそろっており、特にマシューズはスマートなシューターであるとともに、ユタ・ジャズ時代にデロンとプレーした経験がある。さらに、昨季上位レベルのガードであるロンドとモンタと共にプレーしたパーソンズにも期待がかかる。

 

今季レイカーズ戦、11得点8アシスト(2分41秒)

 

ウィリアムズはオフェンスの潤滑剤としての役割が期待される。ボールをキープしすぎるということもなく、オフザボールでの動きによって新たなオプションを発生させ、オフェンスをスムーズに機能させるには適したプレーヤーだろう。今季は4試合で12.8得点6アシストを記録しており、28.8分の出場時間でターンオーバーも1本と少ない。彼とノビツキー(16.8得点)を除いたメンバーのオフェンスの調子がまだ大人しいのが気になるが、楽観的ではあるけれども、今後調子付いていくだろうと予想している。楽観視できない点といえばデロンウィリアムスが抱えている膝の痛みとタイソン・チャンドラーが抜けた穴をどう修正していくのかということだ。そこいらも気にしながらダラスをウォッチしていくにょ~。

 

クリポへのクロスオーバー、いいですね(55秒)

 

2連続クロスオーバー、いいわえ(33秒)

 

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