いよいよチャンス到来のジョン・ルーアーの巻

つかめ、

 

ジョン・ルーアー(デトロイト・ピストンズ)。

Instagram(Jon Leuer@jonleuer30)https://www.instagram.com/p/BPnZyYUAAC3/?taken-by=jonleuer30

 

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・出番増

ヘッドコーチの他に球団社長も努めるスタン・ヴァン・ガンディ体制のもとで4年目を迎えようとしているデトロイト・ピストンズ。そろそろコンスタントな結果を残していきたいそのチームには今季スポットを浴びそうなジョン・ルーアー(
Jon Leuer,208センチ,103.4キロ)が所属している。オフにマーカス・モリスがボストン・セルティックスに移籍したため、空いたパワーフォワードの枠を彼が埋めることが期待されている。

 

NBA7年目になる28歳のジョンルーアーはこれまでミルウォーキー・バックス、クリーブランド・キャバリアーズ、メンフィス・グリズリーズ、フェニックス・サンズでプレーした経験があり、昨オフにデトロイトと4年の契約を結んだ。

 

2011年のドラフト40位でNBA入りした彼はそれほど目立つ選手ではなかったが、ピストンズ1年目となった昨シーズンは75試合に出場し34試合で先発。平均25.9分、10.2得点、FG成功率48.0%(4.1-8.6)、3P成功率29.3%(0.7-2.2)、FT成功率86.7%(1.3-1.5)、5.4リバウンド、1.5アシスト、0.9スティールを記録した。

 

サンズ時代(33秒)

 

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1試合当たりの出場時間(25.9)と得点(10.2)でキャリアハイをマークした。オフェンスは全体的に波のあったシーズンではあったが、キャリア初となる平均二ケタ得点を記録するなど進歩をうかがわせた。割と放るスリーの成功率29.3%はイマイチだったものの、トップからはよく入っていた印象がある。サンズにいた2015-16シーズンは38.2%(0.6-1.6)を残しているので今季も期待して良いと思うし、スリーのボリュームもさらに増えると思われる。

 

デトロイトの理想的なベストメンバーはレジー・ジャクソン、エイブリー・ブラッドリー、スタンリー・ジョンソン、トバイアス・ハリス、アンドレ・ドラモンドの布陣だろうが、これが成立するには個々の選手が乗り越えなくてはいけないテーマが存在する。例えばレジージャクソンであれば左膝を負傷しているのでその影響による離脱を最小限にとどめることだし、スタンリージョンソンであればオフェンス面でのコンスタントな得点力が欲しい、そしてアンドレドラモンドの場合は苦手なフリースロー(昨季FT成功率38.6%、キャリア平均38.1%)を向上させて試合終盤の場面でもプレーできる状態にすることなどがそうだろう。

 

現実問題としてこの理想的な布陣が簡単には機能しないことを考えると、ジョンルーアーの出番が増えてくることにつながる。ジョンソンが不調であればハリスをスモールフォワードにし、ルーアーをパワーフォワードにして先発起用するだろうし、ドラモンドのフリースローが改善されなければルーアーが試合終盤で起用されるだろう。

 

昨季の12月にはハリスに代わってルーアーがスターターだったシーンがあるがそれほどインパクトを残すことは出来なかった。これまでバックアップとしては良い活躍を残しており、スターターのチャンスが近い今季にどれだけ結果を残せるか楽しみ。

 

キャリアハイの24得点!(1分38秒)

 

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